夢の外へ連れて行って
好きな人がたまに夢に出てくる。
忘れたくない幸せな時。
( *´ ▽ `* )
まだ余韻に浸っています。
この余韻よ永遠に続いてくれないか
❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎
どこかで2人で喋っていた。
道端か、公園か、どこかのベンチ
私たちは今日初めて会ったようだ。
それなのに、普通に喋れてるわたし。
めがねかけてるのかわい〜!
お互いに笑顔で いいかんじ〜!
え〜源ちゃんめっちゃ嬉しそうに話してくれてるやん!!
嬉しすぎる!!!
時間よ止まれ!!!
なんて思ってた。
そして、
急にオドオドしだした源ちゃん。
どうしたんだろう?
源『・・実は、今日、
・・・・ホテル予約してあるんです』
私『えっ!?!?』
源『一緒に行きませんか?』
【私 心の声 キターーー!!!!】
源『いえ、無理にではないので!
すみません、、突然・・』
私『いえ!!嬉しいです』
【 私心の声 ちょっとちょっと!
すごいじゃないか私!!!
イケるぞ私!!!!
でも、私には旦那が。指輪しているのを源ちゃんもたぶん見てるよね。
ここは、旦那がいるけど、この気持ちは止められない!って打ち明けるか(サイテー)
いや、ちょっと待てよ。
私、ムダ毛の処理をしてない!
そしておっぱいだって自信ない!
それにテクニックだってないし、源ちゃんを喜ばせてあげられるかな(´-`) 】
❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎❇︎
なーんて、考えている所で起床!
ギャァァァーーーー
なんでこんないいところでorz!
まだ触れてもいないぜ!!?
急いでもう一度そのシーン思い浮かべて寝たが、
次の夢は、なぜかジェットコースターにのりまくっていた夢でした。
ファンの方、お気を悪くさせてしまったら、申し訳ありません。
そして、こんなくだらない文を最後まで見てくれた方、ありがとうございます。
変なところで夢は終わっちゃったけど、
これだけでもとっても幸せでした。