ねこのしっぽ

日々の事を、つれづれに

夢の外へ連れて行って

好きな人がたまに夢に出てくる。

忘れたくない幸せな時。


今日は星野源ちゃんが、夢に出てきた

( *´ ▽ `* )


まだ余韻に浸っています。

この余韻よ永遠に続いてくれないか



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どこかで2人で喋っていた。

道端か、公園か、どこかのベンチ

私たちは今日初めて会ったようだ。

それなのに、普通に喋れてるわたし。


めがねかけてるのかわい〜!


お互いに笑顔で いいかんじ〜!


え〜源ちゃんめっちゃ嬉しそうに話してくれてるやん!!
嬉しすぎる!!!
時間よ止まれ!!!

なんて思ってた。




そして、


急にオドオドしだした源ちゃん。


どうしたんだろう?


源『・・実は、今日、
・・・・ホテル予約してあるんです』

私『えっ!?!?』


源『一緒に行きませんか?』


【私 心の声      キターーー!!!!】


源『いえ、無理にではないので!
       すみません、、突然・・』


私『いえ!!嬉しいです』



 【 私心の声       ちょっとちょっと!
すごいじゃないか私!!!
イケるぞ私!!!!

でも、私には旦那が。指輪しているのを源ちゃんもたぶん見てるよね。
ここは、旦那がいるけど、この気持ちは止められない!って打ち明けるか(サイテー)

いや、ちょっと待てよ。
私、ムダ毛の処理をしてない!
そしておっぱいだって自信ない!

それにテクニックだってないし、源ちゃんを喜ばせてあげられるかな(´-`) 】



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なーんて、考えている所で起床!



ギャァァァーーーー

なんでこんないいところでorz!

まだ触れてもいないぜ!!?



急いでもう一度そのシーン思い浮かべて寝たが、


次の夢は、なぜかジェットコースターにのりまくっていた夢でした。





ファンの方、お気を悪くさせてしまったら、申し訳ありません。


そして、こんなくだらない文を最後まで見てくれた方、ありがとうございます。


変なところで夢は終わっちゃったけど、
これだけでもとっても幸せでした。